【みつわ台】治療現場目線のウォーキング注意点|アース整骨院【千葉市若葉区】
2026/01/17
こんにちは、若葉区みつわ台のアース整骨院、院長の須永です。
お正月が過ぎ、日が少しずつ長くなってきましたね。千葉市内は湿度も落ち着いてきて、歩いていても空気が軽く感じます。院長としては、このくらいの季節が一番体が動かしやすくて好きです。
さて今回のブログは、一月ほど前に扱った「大股で歩く」テーマをボディケアの現場目線で深掘りする回です。
最近よく耳にする「歩幅を大きく」「大股で歩きましょう」というワード。
確かに健康番組などでも取り上げられるため、意識している方が多いのですが——。
実は、当院にお越しになる患者さんの中には「大股で歩く」のがそもそも身体の状態に合っていない方が相当数いらっしゃいます。
その代表例が “ガニ股でしか立てないタイプ” の方。
プロの目線でザックリ説明すると、ガニ股=骨盤が後ろに倒れたまま(後傾位)で、自力で前に起こせない状態 と言えます。
この状態だと何が起こるか?
・骨盤が前に倒れない
→ 太ももの後ろやお尻の筋肉が上手く使えない
→ 体の後方へ脚を送りにくい
つまり、常にガニ股の方は脚を後ろに送る動きが極端に苦手な状態 なんです。
この状態で「歩幅を大きく」しようとすると…後ろに脚を送れないため、前に振り出す動きだけで歩幅を大きくしようとしてしまう。
これが、膝・足首・腰への負担を一気に増やします。
「頑張って大股で歩いてるはずなのに、膝が痛い」「股関節がつまる」
こういった訴えは、このパターンで起きているケースが本当に多いです。
大事なのは“歩幅”よりも“体の準備”です。大股かどうかよりも、まず大切なのは
・骨盤が前後にしなやかに動くか
・太ももやお尻が身体を支えられる状態か
・歩き方がその人の体に合っているか
ここを整えずに歩幅だけ広げようと頑張っても、体は悲鳴をあげるだけなのです。
当院では…歩き方のクセをチェックしながら、
・骨盤の動きを邪魔している筋緊張の調整
・無理なく立てる姿勢づくり
・その人に合った負担の少ない歩き方の提案
こういった「その人の身体の現状に即したアプローチ」を行っています。
歩くことは健康づくりの基本ですが、スタート地点を間違えると逆効果になることもあります。
歩き方のクセ」や「体にかかっている負担」は、人によって本当に違います。
千葉市若葉区みつわ台のアース整骨院では、丁寧な問診および触診・テストをしたうえで、患者様それぞれ異なる状態にあわせた適切な施術を行います。
「大股で歩こうとして痛くなった」
「正しい歩き方が分からない」
そんな方は、一度ぜひご相談ください。
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アース整骨院
住所 : 千葉県千葉市若葉区みつわ台
4丁目17−18 みつわプラザ101
電話番号 : 043-256-4152
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